資格を認定する協会(アロマテラピー検定資格試験講座)

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資格を認定する協会

アロマテラピーの資格を認定する協会

最近、お稽古事としても浸透してきた「アロマテラピー」。
たくさんのスクールや通信講座、テキストも販売されています。

では、どのスクールで取っても同じ、なのでしょうか?

答えはNoです。同じ「アロマセラピスト」という名前の資格でも、その資格を認定する協会によって、定められたカリキュラムも違えば、試験方法も合格のガイドラインも大きく異なっているからです。

たとえばNARD JAPAN(ナードアロマテラピー協会)の場合は、認定校で学んで受験資格を得てからでなければ資格試験を受けることはできません。それに対してAEAJ(社団法人日本アロマ環境協会)の場合は、独学でも試験を受けることができます。

就職活動をする際にも、ご自分がどこの協会の資格を取ったかは重要なポイントになってきます。

なぜなら「ARAJアロマアドバイザー希望」「JAAアロマコーディネーターライセンス取得者」など「この協会のこの有資格者希望」と言う形での求人が多いからです。

そして、このような形で募集をかける企業は特定の協会の「法人会員」になっていることが多く、協会のホームページを通じて求人情報を公開していることがあります。

もし、身近にアロマ関係のショップやサロンがあり「ここで働いてみたい」という希望を持っているのであれば、そのショップが法人会員になっている協会で資格を取得する、という方法もあるのです。

もうひとつ注目して頂きたいのが、その協会の「目的」や「活動内容」です。

たいていの協会が「アロマテラピーの普及・啓発」と言う大きな目標を掲げてはいますが、その活動内容はそれぞれの協会によって、大きく違っています。

たとえばAEAJ。「日本のかおり100選」に選ばれた土地のイメージフレグランスコンテストや、アロマ環境レポートなど「自然との共生・自然の香りある心地よい環境づくり」に取り組んでいます。家庭で活用できるアロマテラピーにも力を入れており、法人会員である「生活の木」でもアロマテラピーの講習会を頻繁に行っています。

NARD JAPANはベルギーにあるメディカル・アロマテラピーの研究機関・NARDの日本窓口を担っている協会です。「一般から専門職までアロマテラピーの情報を提供していく」という目的を持っているため、大規模な研究機関を設けて精油の成分や安全性の研究に力を入れています。多くの種類の精油について深く学べる協会です。
メディカル・アロマテラピー研究機関の窓口機関ですから、病院などの医療機関でアロマテラピーを取り入れたい方、研究を深めたい方にも良いかもしれません。

茶道にも表千家、裏千家といくつかの流派があるように、アロマテラピーにも様々な考え方を持つ協会がある、というように考えていただければ分かりやすいと思います。

ご自分に合った協会を選んでいただくためにも、協会のホームページはぜひ一度覗いてみてください。協会の「概要」や「活動内容」などを見て、「これなら取りたい!」「こんな活動に参加してみたい!」と思える協会の資格を取得してみてはいかがでしょうか。

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