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各資格取得までのみちのり3
アロマテラピーインストラクターとは?
(以下、インストラクターと略します)
アロマテラピーのスクールや、地域の公民館活動で「講師」として教育活動をするのに適した資格です。「スクールの先生になりたい!」「ボランティアや公民館教室で教えてみたい!」という方におすすめです。
なお、アロマテラピーのサロンなどでお客様の身体に施術する仕事をしたい、という方は「アロマセラピスト」の方が適しています。
年に2回3月と9月に行われる「認定試験」に合格すれば取得できます。
ただし「アロマアドバイザー」を取得していることが受験資格になります。
AEAJに入会していても、アドバイザー資格がなければ受験できません。
認定試験の開催地・開催日程・申し込み方法などの詳細はAEAJのホームページで見ることができます。
試験内容は午前の一次試験が選択解答方式の学科試験、午後の二次試験が小論文になります。
インストラクター資格認定校で所定のカリキュラムを修了し、手続きを行った方については二次試験が免除されます。また、すでにアロマセラピスト資格を取得されている方は、一次試験の一部が免除されます(通常70分のところ50分の受験)。
独学で学ぶ場合は、アロマ検定のときとは桁違いの知識を問われることを十分理解して学習しなければなりません。
「解剖生理学」はDNAレベルまで、「精油各論」も成分や化学式まで問われることになります。アロマ検定の勉強で使った「検定テキスト」の復習はもちろん、学科試験用の参考書を1冊徹底的に解くことが必要になります。
参考書選ぶときは、店頭でパラパラッと立ち読みをして詳しい解説がついているものを選んでみてください。問題だけが載っている参考書では、解説を得るためにもう1冊参考書が必要になってしまいます。
小論文は自分の考えを問われるものではなく、「~を説明せよ」というように、重要な事柄を説明できるかを問われます。アロマテラピーの方法、アロマテラピーの歴史上重要な人物とその功績、など学科試験の範囲をすべてカバーしています。自分が講師になって教えるつもりで一度まとめて書いてみるとよいでしょう。
採点は減点方式なので、参考書に入っているキーワードは残さず入れるように心がけてみてください。
なお、AEAJからは「過去問題集」や「対策テキスト」は販売されていません。インターネットで「アロマインストラクター 二次試験」とキーワード検索して、実際に受けた方が提供してくださる過去問を解いてみましょう。
一方スクールに通えば、2次試験が免除される・資格取得後に役立つ実技や実習を経験できるというメリットがあります。スクールに通う場合は必ず、「AEAJアロマインストラクター資格認定校」であることを確認してから入学手続きをしましょう。